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Author:gorin0806
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家族みんなで自分探しが始まりました。ありのままに生きるとは・・・
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25,
2012
今日は、自然育児の会に行ってきました。
息子を森のしょうがっこうに預けようとしたけど、 ママと一緒がいいというので、一緒に行くことに。 最近家でちょっと厳しくしていたから、私と離れなくなったのかな?? 不安定かも??と思っていた。 そんなところに 電話が鳴り、 友達2人も今日は学校をお休み。 わがコも友達もみんな子どもをつれて、自然育児に行きました。 ほんとに自然育児だ・・・・ 終わったあとも、うちに子どもたちをつれて帰って、みんなで楽しく遊んでいたよ。 小学校に行ってしまうと、子どもたちが日常の生活の中から隔離されてしまっている気がするけど、 今日は自然と子どもたちが集まって、大人と一緒に過ごし、遊び、生活しているっていうのを味わえて、 楽しかったな~~ そんなこともカタチとしては面白い。 スポンサーサイト
22,
2012
理想と現実のハザマで、ちょっと葛藤していました。
ホームスクーラーになって、やっと感じた不安。 このままで大丈夫なのかという思いは、いろいろな気づきを私に教えてくれる。 私は、ただ子どもを自分の理想どおりに育てようとしているのではないか。 やっとその実感にいたった。 それは、学歴重視の教育ママで、いろいろと子どもに勉強させているのとなんら変わらない。 どちらも、自分の理想に燃えそれに向かって子どもをコントロールしているのだから。。。 今の子どもにフォーカスすること。 それを忘れている。
11,
2012
今日は、在籍することになった小学校の校長先生と面談
なんていうのかな。 まあ校長先生は、学校に来るように言うのが仕事だからね~ 「なぜ来ないのか?」 「親はそれでもいいが、子どもは社会に適応できないのではないか??」 「勉強は大丈夫なのか?」 だいたい、みな考えることは同じです。 なんていったらいいのか、うまく説明することができず、 はい。ごもっともなんですが・・・ とにこやかに。 接した感じから 「この先生に言ったところで、分かってもらえないよな~~」 と何度も心の中にこの言葉がぐるぐる回っていました。 学校教育を否定するつもりもなく、 先生の大変な思いも、今のシステム上やむ終えないことも重々承知。 システム上、不具合も出てくるでしょう。 「子どもが学校に行きたいっていったらどうするの?」 「学校に行かせます。」 「それが困るんだよ。学校に来たいって言ったとき、4年生でも勉強は1年生レベルでできない。 やりたいことは一生懸命やるけど、集団にはなじめない。」 「教師は何とかしてあげたいと思っても、補習をする時間はほとんど取れない。」 だから、学校はいやなんだよ。と心の中じゃ思ったけどね。 先生をせめても、仕方がないんだよね。 しまいには、 「おかあさん、お母さんがね、政治家にでもなって教育を変えてくれれば別なんだけど・・・」 って、 「そうなりたいんですがね~」(笑うしかないじゃろ) 政治でかわったら、フリースクールもよしと、校長先生あなたは思ってらっしゃるのですか? それならば、いっぱい酒でも酌み交わしながら、これからの教育について語ろうではありませんか? とでも言いたかったのですが、 やっぱり無理かな??と思って辞めました。 システムの中にいるのでは、まったく見えないものが、個に光をあてると見えるものがある。 集団として子どもを見るのと この子ども見るのでは、まったく違うのだ だから、公立の学校には行かないという選択をした。 と言いたかったんだよね。
05,
2012
ちょっとどきどきしながら教育委員会へ・・・
「北杜市に引っ越してきました。」 「今度1年生になる息子がいます。」 「しかし、フリースクールへ通わせます。」 と言って、対応を待つ。 「では、こちらへどうぞ。」 とテーブルへ通され、 フリースクールということで、少しお話を聞かせてください。 といって、3人もの人が私の前に座って、一瞬ドキっとしたけど、 とても、親切な対応に、ありがたいな~と思います。 ひとつ気になった質問 「公立の学校には行かせないというお考えですね~。」と・・・ いや、行かせないわけではありません。ただ、もっと違う選択をしただけです。 公立の学校を目の敵にしているわけでも、否定しているわけでもありません。 うちの子どもを見て、判断しただけです。と答えました。
04,
2012
久しぶりに本屋さんへ行きました。
そこで、、、 小学生6年間の日記 を見つけました。画像がなくて残念。 今年1年の息子に買ってみました。 日記?できるかな? 書けなかったらどうしよう・・・ 言語分野にはちょっと消極的な息子です。 ひらがなが書けるようになるまでは、 その日あった思いを私が代わりに書きあらわそうとおもっています。 ということは・・・ 続くも続かないも私次第ということです。
04,
2012
2年間すんだ富士川町から、北杜市にお引越し
子どもが、小学校に入学する年になりました。 今年1年は ホームスクール時々森のしょうがっこうという感じになりそうです。 ホームスクールの様子を中心にブログを書いていこうと思います。
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